2016 年の記録

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トレードをするのに記録していることがありまして、年末なので 2016 年を振り返ってみようと思いました。

価格

10 種類の価格の変化率を表しています。 大きく動いたのは米債券です。 年初を 0 とした場合に、-60% まで下落していて、年末には 15% にまで上昇しています。 ドル円も動いたと思いますが、比べ物にならないくらいの変化率です。 -60%, -50% -40% がサポートラインになっているかのようです。

原油も年初あたりに -40% まで下落しています。 米債券があまりにも大きく下落していることから目立たなくなってしまっていますが、この原油の下落の途中に記録していた頃はこのままどこまでも下落してしまうかのような感じでした。 その原油も年末には 30% まで上昇していますので、最安値から最高値までの変化率で見ると米債券と同じくらいになるでしょうか。 原油は変化率で見ても比較的綺麗なダブルボトムになって上昇しています。 -40% のラインがサポートラインになっているかのようです。

出来高

出来高は3月くらいから記録を始めました。

時系列的に見ると、ポンド/ドルの 624 の週に大きな出来高が見られます。 Brexit によるものです。 Brexit はリアルタイムで経過を見ていましたが、開票が始まる前は上昇していました。 速報で一部の地域で離脱が決まってくると大きく下落を始めたのですが、最終的には残留で決定するだろうと思って、見ていました。 しかし、その後も離脱が優勢のまま時間がすぎていきました。 結果的に残留になると思っていたのでエントリーすることなく終わりました。

916 の週はユーロ/ドル、豪ドル/ドルに大きな出来高が見られます。 あまり記憶にありません。

1111 の週にユーロ/ドル、ドル/円、豪ドル/ドルで大きな出来高が見られます。 米大統領選挙です。 こちらも Brexit と同じようにクリントンさんの当選になると思っていましたが、トランプさんの当選になりました。 リアルタイムで見ていたのですが、Brexit と少し違ったのは、速報が出ている途中は接戦だったことです。 それでもドル/円でいうと、ドルが売られていました。 ニューヨーク時間になる頃には戻していて、そこからドル買いの相場になりました。 ドル円の出来高はこの週が突出しています。 ドルの売りと買いで大きかったのか。

最後は 1216 の週です。 4 つの通貨ペアで比較的大きな出来高となっています。 中でもユーロ/ドルが目立ちます。 これは FOMC で FRB がようやく利上げをしたところでしょうか。 利上げはここ 2 年で見ると、2015 年は 1 回、2016 年も 1 回の結果となりました。 どちらも事前の予想では 2 回とか 3 回とか言われていたのに。

建玉

建玉は最初は 1 通貨ペアに対して、1 つのグラフで見ていたのですが、2 つのグラフにしてみました。 最初のグラフは差し引きのポジションで、プラスならば売りより買いのポジションが多い、マイナスならば買いより売りのポジションが多いことを表します。

2 つ目のグラフは、買いのポジションと売りのポジションを合計したものです。

この 2 つを合わせて見ると、差し引きで売りのポジションが減ってゼロに向かっていた場合に、決済で売りのポジションが減ったことによるものなのか、新規の買いのポジションが増えたことによるものなのかがわかります。

特徴的で馴染みの深いドル/円で見ると、年末になってきて、ようやく差し引きで円売りになっています。 合計のポジションを見ても減っているのではなく増えていますので、新規の円売り(ドル買い)によるものだということがわかります。

このまま上昇するのかどうかまではわかりません。 日足ではアップトレンドと見ることもできるものの、月足では下落からリトレイスメントで上昇しているだけと見ることもできます。

終わり

この記録が意味のあるものになっているのかな?

結局、自分の関わり方次第だとは思うので、意味のあるものになるような関わり方をしようと思いました。

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